自己破産への道のり~9
今日は弁護士からの連絡がない日なので、一年前に返済が行き詰まって某司法書士へ相談に行ったときの話です。
昨年の3月に支払いの限界がやってきて、ネットに広告がたくさんあった司法書士の事務所へ決めて、アポを取り勇気を出して相談に乗ってもらいました。
この時はクレジットカード~限度額100万円)が二枚で総額は180万円の借金ができてました。
毎月の返済額は7万円を越えて、カードは二枚ともリボ払い。
たまたまベッドが壊れてニトリで買ったけど、リボ払いだから大丈夫(  ̄▽ ̄)
と、安心していました。
カードは限度額100万円を越えた分は一括返済で、もう一方は80万円がリボ払いの限度額で越えた分は一括返済でした。
なので両方とも限度額を越えた時には14万円の請求がきました。
「なんだこれ!リボ払いにしてるはずなのに」
なんで急に高くなったんだ?
その頃はリボ払いは最強だ‼️
どんなに使っても設定した金額を払えばいいんだ❗なんて思っていました。
不思議に思ってリボ払い規約をよく見てみると、リボ払いの限度額を越えた分は一括返済して100万円以下(一方は80万以下)にしなければならなかったのでした。
もちろん翌月も限度額を越えてしまうので苦しみはずーーーっと続き、キャッシングやカードローンを利用して悪魔のループにはまっていったんです。
こうして借金地獄ができあがるんた(´д`|||)
リボ払いは使いやすいけど危険!
現在進行中の方はリボ払いをやめて分割にした方がいいですよ。
一括払いか二回払いを利用しましょう!
リボ払いの時は返済が終わるまで追加利用をしてはいけません。
自動リボは破産を生みます
司法書士事務所へ着いて、役所の相談室のようなところに通され、現在の状況を説明して、解決するにはどんな方法があるか尋ねてみました。
即答で、「任意整理」でしょう‼️
と言われました。「お金は返す気がありますか?」
そりゃあ相手に迷惑かけるつもりはないので、「どうしたらうまく返済できるか相談に来たんです!」
その時は自己破産のキーワードはなく、債務整理するならこれが一番いいんですよ。なんて言ってました。
任意整理なら、今後発生する利息は払わなくてよい。
月にいくらなら無理なく返済できるか聞かれて4万円以内ならなんとかできそう。と言うことで毎月38000の支払いですむようになりました。
「司法書士事務所さんに払う分はどうしたらいいですか?」
「毎月の返済から引いてきますよ😏」
では書類を作成しますねって感じでした。
任意整理でも、金融機関に事故情報(よく言うブラックリスト入り)が行くので、
クレジットやローンはできませんよ。
返済は遅れずに払ってください。
支払いはこちらで受けますので直接払ったりしないでください。
こんな感じでした。
この時は返済が楽になってよかったくらいしか考えてませんでしたが、ちょうど一年払ったところで自己破産騒動です。当時の書類を持って今回の自己破産で弁護士と話した結果、「ずいぶんいい加減なとこでしたね」と、言われました。
- 任意整理で支払いはいつからで、いつ終わるのか?
- 司法書士事務所へ払う金額は毎月いくらで、総額はいくらなのか?
- 返済額の合計はいくらなのか?
事務所側からもらってる書類にはいっさい記載されておらず、毎月38000円を支払うという内容しかなかったんです。
たまらず弁護士さんも「いや~そこは噂通りですね」と(゜゜;)
なかなか一般消費者としては、司法書士や弁護士なんて滅多に関わることはないので、ネットの口コミくらいしか参考にできません。
ちなみに弁護士へ相談に行った時点で、「司法書士は解任してください。」と言われました。
そして「今まで払った金額と残債」「司法書士への金額と残債」「解任の通知」をもらうように言われました。
少し有名な事務所でもこんなことがあるんですね。
皆さんもCMや広告に惑わされないように、しっかり調べて選ぶことをオススメします。
ではでは(´・ω・`)/~~
自己破産への道のり~8
自己破産で悩んでる人はいますか?
今日は借金で苦しんで、返済の方法に行き詰まっている人へ、任意整理や自己破産を考えてみては?という話です。
借金が増えて支払いに追い込まれるのも、いろんなパターンがあると思いますが、
返済は必ずやってきます。
毎日家族やお金のために一生懸命働いて 、「やっと給料日だ!]
と思ってもほとんど借金の支払いで、家賃が払えない( ; ゜Д゜)
食べていくお金がない!
仕方ないからまた借りよう・・・・
これじゃあ借金は増えるばかりで、頑張って返済しても利息だけで元金は減らない。
こうなったら返済が終わらない。
これじゃあ一生借金地獄だ‼️
返済のために借金しての繰り返し、悪魔のループ(ー_ー;)
人生終わったなと思うことでしょう。
どうしようもなくなったときの救済措置が「任意整理」「個人再生」「自己破産」なんです。
もちろんそれらにはデメリットがあります。
- 5~10年ほどクレジットカードやローンが使えなくなります。
- 現金や資産は差し押さえられます。(条件があります)
- 引越や長期旅行に行けなくなります。(免責確定後は大丈夫です)
- 国の広報紙である官報に記載されます。
- 高額の買い物ができません。(免責確定後は大丈夫です)
でもリスクよりも生活が立ち直るなら問題ないでしょう。
広報紙である官報も毎回読んでいる人は少ないですし、身内にも内緒にしてられると思います。
ここまで追い詰められたら弁護士への相談に踏み切った方がいいでしょう。
悩んでいても借金は増えるばかりです。
リスクもよく考えてみると、現金生活に不便を感じるかもしれませんが、あまり影響がないと思いませんか?
今後のためにも考えてみましょう!
自己破産への道のり~7
皆さん定額給付金はもらいましたか?
私はまだもらえてません。
早くしてくれないと収入が減ったから家賃と電気代とスマホ代が払えません。
「どうして金が無いんだ!」
「何故やる気が起きないんだ!」
なんか自分は不幸だと思い始めたら、何から何までトコトン駄目になりますね。
ちょっとでも自分にマイナスな事があれば、「やっぱり俺って不幸なんだ」と・・・・
こうして生きてきたのでなかなか変えられませんo(T□T)o
マイナス思考だと幸せを感じることもなくなります。
かなり重症だな( ̄~ ̄;)
歳を重ねると諦めムード全開で投げやりになってしまいますね。
そこで一発逆転を狙い宝くじへ投入!!
・・・ダメか、今度こそ!
・・・またダメか(。>д<)
・・・・今度こそは‼️
・・・・・まったくダメだ。
あれ?現金が無い。
やっちまった!( ; ゜Д゜)
こんな感じで自己破産を決断した部分もあったかも⁉️
宝くじを買うときって、当たるはずもないのに当たりそうな気がして買ってしまう。
そんなうまくいくはずないのに夢を見てしまうのはみんな同じでしょうね。
宝くじが当たったら仕事をやめて好きなことだけをしながら生きていける!なんて思いませんか?
妄想だけで終わってしまいますね。
だって1000万分の1ですから、隕石が落ちてきて自分に当たってしまうより確率が悪いみたいです。
こんなんだから負債を抱えてしまうんですね。
当たらなければ「やっぱり運が悪いんだ」
ってなってしまいます。
共感できる人は予備軍ですよ
妄想に執着すると最後は後悔するだけです。
自分をうまくコントロールしなきゃ落ちるとこまで落ちるんです┐(-。-;)┌
自分自身も後悔しっぱなしで、周りの人たちに迷惑をかけっぱなしです。
今日は自己破産に陥ったひとつの要因を紹介しましたが、当然これだけではありません。
ズキッときた人は同じ道を歩いてるかもしれません。
自己破産への道のり~6
前回は書類提出までいきました。
今回は弁護士に依頼した場合と司法書士に依頼した場合の簡単な違いについて書きます。
弁護士と司法書士、どちらも自己破産を扱ってくれますが、それぞれメリットとデメリットがあります。
弁護士へ依頼した場合
- メリット
受託できる仕事の権限が違っていて、書類作成から裁判所への提出、免責決定まですべて代理人として面倒を見てくれます。
また、裁判所へ申し立てをすると、裁判官との面談がある場合がありますが、弁護士は代理人として同席してくれます(これは心強い)。
- デメリット
やっぱりかかる費用ですかね
以前も紹介しましたが、自己破産の場合、弁護士費用30万前後と予納金(同時廃止事件か少額管財事件で裁判所に納める額が変わります)で3万~25万です。
総額は30万円~50万円と高学年なんです。
お金がないのに大変な金額なんです。
司法書士へ依頼をした場合
- メリット
これは金銭面ですね。
費用は司法書士へ15万~25万程度で済みます(場合によって例外あり)
- デメリット
これは代理人かそうでないかですが、司法書士の場合は面倒な書類を作成しますが、裁判所への申し立てや審尋(裁判官への経緯の説明)や債権者とのやり取りは本人がしなければなりません。
少なくとも私にはできません(・_・;
もしあなたに33万円を越える現金や預貯金があったり、20万円を越える資産があるなら迷わず弁護士へ依頼することをオススメします。
管財事件や少額管財事件になると弁護士の方が安くなったりするらしいですよ。
自己破産は大きな決断なので失敗できないので、経験者に全て任せた方が安心です。
私の経験談もまだ申し立て直前のところです(;・ω・)
この先にどうなるのか、免責が許可されるのか判りません。
でも、精神的に追い込まれた状態では仕事も手につかず、全てがマイナス思考なんです。
たくさんの人に迷惑をかけることになりますが、自分の人生がこれで救われるんです。
社会的信用は無くなりますが前向きな人生を得ることができるのです。
同じ心境で悩んでいる人たちにも前向きな決断ができるように応援しております。
私の自己破産も終わってませんので、引き続き何かあったら更新していきますのでたまに覗いてくださいね(〃^ー^〃)
自己破産への道のり~5
やっと帰れるー
今後の説明や書類をもらって終了したのは3時間後でした。(長過ぎだよ・・・)
ふぅ~😵💨やっと終わった。
今日は疲れたから真っ直ぐ帰ってノンビリしよっと(-。-)y-~
自宅に戻ってもらった書類を見てビックリ‼️
書類が分厚いじゃねーか(*`Д´)ノ!!!
こんなにあるんか!
それぞれの簡単な説明を書くと以下の感じです。
1,家計簿
これは普段からやってる人はいいけど、やってない人はこれからやってください。
2,前年の確定申告
事業者は確定申告、給料所得者は源泉徴収票を用意する。
3,直近の帳簿
これは事業者だけですが、給料所得者は給料明細です。
4,財産調査
財産がなければ無しにチェックだけど、車や不動産や有価証券や家具や家電(大型テレビ等が複数ある場合)、時価で20万を越えるもの。
5,借入に至った経緯
いつからできた借金でいくらあるのか、時系列で書き出す。
6,各保険証券
生命保険や火災保険など全ての証券のコピー
7,保険解約時の返還金
今解約するといくら返還されるのか?返還がない場合はそれを証明する書類が必要。
8,顔写真
わざわざ写真を撮らなくても写真付き身分証のカラーコピーでok。
9,全預金通帳
自分名義の通帳は使ってないものも含めて全て表紙と明細をコピー。裏面の定期預金側も取引がなくてもコピー。
10,課税所得証明
これは収入を証明するものなので、納税証明証、源泉徴収票でok。
特に5番の「借入に至った経緯」が大変でした。
古い記憶を頼りに思い出しながら、何処に誰と住んでいて、○年○月に△△万借入で□□購入
借入△△万で月の支払いが△△万
これを全部記入しなければならない。
ネットの購入履歴を見ながら記憶を辿るなんて気が遠くなる(´O`)°゜
暗礁に乗り上げるのはこの辺でしょう。頑張って乗り越えましょう!
次に大変なのは1番の「家計簿」ですね。
普段からやってる人は問題ないのですが、今までにやったことがない人にとっては大変かも⁉️
預金額と現金を一円単位まで管理するのは苦手でした(-_-;)
きっちりやってるつもりでも何故か合わなくなります。
* (ノ`△´)ノ⌒┻┻ ちゃぶ台が足りねーぜ‼️
レシートをもらい忘れたらアウト👍
その他は役所や税務署、または勤めてる会社で手に入ります。
ここまで来たらできあがった書類を弁護士へ送りましょう‼️
自己破産を弁護士ではなく、司法書士へ頼んだ場合は・・・・
次回の自己破産への道のりを待ってくださいね。
自己破産への道のり~4
自己破産の申し立てをしに法律事務所へ。
ついに弁護士と対面。すごく若い人で、香水がプンプンしてる(・_・;
この人で大丈夫だろうか?
こちらは選べる立場ではないので任せるしかない。
先ほどの受付男性と同じような説明を受けて、これからやらなければならない事を聞いて、裁判所へ支払うお金(予納金)が後日現金で必要になる等で話は終わってしまった。
ん?弁護士費用はいくらなんだ?ネットで検索したら10万~50万と書いてあったが支払い金額の説明は???
「あの~弁護士費用はすぐに用意できないので分割とかできますか?」
「お金があれば相談に来ないですよねぇ、皆さんそうですよ」と笑顔でした。「分割できるけど月に3万くらいは大丈夫ですか?」
ホッ(〃´o`)=3
3万なら返済が止まればいける!
ビンボーな私は同時廃止事件と言って、総額で弁護士へ30万、裁判所へ予納金や印紙代で3万くらいだそうです。
ただしこれは返済に当てる財産がない場合で、時価で20万を越える財産があれば管財人が入り少額管財事件となります。
少額管財事件になると管財人が自宅へ来て物色するそうです。まぁ俗に言う差押えですな。
しかも予納金などが22万くらいになってしまう。
なんと!総額が50万オーバー(゜〇゜;)
財産持ってなくてよかった
この辺の申告は正確にしないと痛い目に遭いそうです😰
大型テレビとか貴金属とか車とか、今売ると20万を越える物を隠して申告しちゃダメですよΨ( ̄∇ ̄)Ψ
自己破産への道のり~3
緊張しながら某法律事務所にアポを取り、「毎月の収入」「支払い」「負債の総額をメモしたもの」「身分証」「少しの現金」「印鑑」を持って行きました。
席へ通されてしばらくすると受付の男性が名刺をくれて状況説明になります。
収入と生活費と返済額を簡単に計算して、今後の流れについて説明を受けました。
一年前に任意整理をして、最後まで返済する気はあったのですが、「生活費もなく家賃も払えない状況なのですがどうしたらいいですか?」と訪ねてみました。
個人再生と破産について比べてもらい、「あなたの場合は個人再生はメリットがない」と言われました。
そして今回は任意整理なのか、自己破産なのかどれを希望してますか?と聞かれました。
思いきって
「自己破産させてください!」(;´Д`)ハァハァ
ついに言ってしまった・・・
人として道を外してる。
みんなに迷惑をかけることになる。
自分はなんてだらしない人間なんだ‼️
と、頭の中はいろんな思いが駆け巡っていました。
そして淡々と「それでは詳細を説明していきます」
●まずは今から返済は全てストップしてください。 (;゜0゜)おぉ―っ
●全ての負債と貸している金品や財産を申告してください。 (゜ロ゜)ハッ ハイ
●今後5年から10年は借り入れができなくなります。 (^_^;ですよねぇ~
●今後2週間位でで資料集めと書類を作ってもらいます。 ( ̄~ ̄;)フムフム
●任意整理の司法書士さんを解任してください。 (((・・;)ハイ
●収入から次の収入までの家計簿を1円単位で毎日つけて下さい。 (´д`|||)マジ?
●税金や健康保険や年金などは自己破産しても残ります。 <(`^´)>だろうね
●結果がでるまで引っ越しや長期旅行は行ってはいけません。 (´□`;)お金無いって
●個人間の貸し借りや奥さんのローンも払ってはいけません。 ( ̄^ ̄)払えません
●場合によっては任意整理に移行することもあります。 (´Д`)エーーーツ!
などなどいっぱい言われたので頭に入らん!
頭が混乱してるところで受付の方が、「それでは先生を呼んできますので書類を記入しててください」 (。_。)φカキカキ
しばらくしてやっと弁護士さんが登場!
若っ! ずいぶん若い人だなぁ・・・
大丈夫かなぁ( ̄□ ̄;)
話し始めると、笑顔もなく事務的に説明をしながら香水をプンプンさせていた。
ここに来たのは間違いだったかも(´□`; 三 ;´□`)
自己破産への道のり~2
前回の日記で自分の周りだけでも幸せになろうと計画の一部で考えた項目を実行し始めてる事があります。
④の借金です😞
実はギャンブルもしないし、変な浪費癖もない。
いろいろと訳があってここ3~4年で一気に270万円も負債ができてしまいました。
現金が必要になり生活費はクレジットを多用しなければならなくなりました。
クレジット決済をリボ払いで毎月なんとか繋いでいたため3年経っても元金が減らず、ずっと払い続けなければならない悪魔のループに迷い込んでしまいました。
実は1年前に、少しでも減額してもらって返済しようと任意整理を司法書士さんへお願いし、支払いをなんとかしていました。
やがて税金や保険も滞り、年末に銀行預金を差押えになりキャッシングで乗り越えましたが、気がつけば毎月の支払いは10万を越えて、返済もお金を借りなければ払えませんでした。
借金が増え続け収入が激減した4月に2回目の差押え
そしてコロナの影響もあり収入が一気に減り絶望的でした。
「もう何をしても返済できる気がしない・・・・」
皆さんは「借りた本人が悪い!」「自業自得だ!」などと言うと思いますが、どうしようもならない時もあるんです。
自分が悪いのはよくわかっています。
だけど家族は守らなければなりません。
よく考えた結果が自己破産でした。
まだ弁護士へ依頼をして始まったばかりですが、次回から細かくどんなことをしていくのかお伝えしていこうと思います。
自己破産への道のり~1
初めまして、北海道でひっそり暮らしてる『へたれマン』といいます。
半世紀を過ぎて人生初のブログに挑戦しました。
こんなジジイにもできるんだろうか?と悩みながらも、今のいい加減な生活に終止符を打ち、残りの人生を楽しく幸福感のある毎日にすべく再スタートします。
まずは何から始めるか・・・
「自己破産の準備が先のようだ!」
と結論が出るまではしばらくかかりましたが、
妻が苦労してるのを見るとこれしかない。
自分がいい加減だと妻も幸せになれず最後は後悔で終わってしまうと思います。人生の最後はクルーズ船に乗って旅をして思い出を語り合いながら過ごすと決めました。
自分一人なら怠けた時は「無かったことにしよう」で終わってしまうけど、ブログに書いてしまえばサボらすに奮闘できるだろうみたいな他力本願(笑)
妻有り、子無し、財産無し、借金有り、自己中心的な性格、仕事はいつの間にか勤務16年目。
やることはたくさんありますが、自分の奮闘記で周りの人たちも巻き込んで、みんなで幸福感を味わえたら自分も後悔なく生きていけるんじゃないかなって思います。
まずは何から始めるか?
①投げやりな性格
②心配事を解決
③無駄遣いの削減
④借金
⑤目標と計画
まだまだあるが
じっくり考えて計画を練ろう!
やっぱりお金だよなぁ(´д`|||)
ってことで弁護士さんのところへ行って来ました。
次回からは経緯や過程を書いていきますので、同じような境遇の方は参考に読んでみてください。